フッキ・ディエゴ・レアンドロ抜き公演
初めから出ないと判ってる公演だったから、前のアンコールから居なくなった公演に比べて安心して見れた感じはあった。
観覧スタイルとしては、「推しのいない公演≒A公演」に近い感じ。
AKBの中で2番目に好きなはるごんをメインに見つつ、目の前に来たメンバーを見るスタイルで。
浦野さんとちょくちょく目が合う感じがしたので、「菊地がいないからつまらなかった」と言わせないように頑張ってたのかもしれないな〜、とか無駄な想像してみた。
でも、「命の〜」の浦野さんのシャドーあやりんを見るのは辛かった。
研究生(きたりえ除く)は一部出演だったので、ところどころシャドーあやりん、シャドーゆきりんが多くて残念でした。
ポジションが空いてると、そこにいないことを意識しちゃって、やっぱり寂しい感じがするのはどうしようもない。
他には、柏木ちゃんの影武者は確かに感じが似てる子でした。
仁藤さんのことはこれからリトルブラック(柏木ちゃん)と呼ぼうと思うw
で、あれだ。
あの、ジャンヌダルクは、無い。
なんか、動きがフニャフニャしてるよ。
あやりんが「あかねちゃんにメール」って言ってたけどさ…。
「アンタじゃムリだオレがかわる」って範馬刃牙みたいなメール送ってないか心配w
瓜屋→デンジャラス・ライオン、加藤清澄