でも、やっぱり公演の主役は

やっぱ、あやりんだよなぁーーーーっ!!!!11

朝公演は立ち見で遠かったけどw

今日気が付いたけど、立ち見だと逆サイド(下手から上手)も意外と見えるもんなんだねぇ。

「ワッショイB(erryz工房w)!」なんて下手座りだと2秒くらいしかあやりん見えてないしな!!

安西先生が出てくる隙が無いくらいに諦めざるを得ないw



以前のメールで「上手も下手もお客さんにとっては正面がセンター」と殊勝な発言をしていたような気がするけどさ。

オレは「うん、そこだ。オレのセンターはそこ(あやりんポジ)にある」と赤木しげる風のキモイ発言で返してやりたく思いますw



夜公演はべスポジから1ズレ。

「ワレ、そこぉどけや」とか某「西の名探偵」の人みたいに言いたい気持ちで一杯でした。

影アナが「今回はあやりん」とかのcrg予言も的中してたし、妙な公演。

それにしても、口調がやたらハキハキしてて、一瞬あやりんとはわからなかったorz

「カ行の発声」という微妙なポイントで聞き分けするとか、オレなんなの?


公演はといえば、全体的にあやりんを見つつcrgさんと愉快に観覧w

マーメイド写真で客席向いてたりとか、最後に中西さんと投げキッスしたりとか終始テンション高かったな〜w

…まぁ、投げキッスを一生懸命にキャッチしようとしてたけどなwww


あと、ラストのMCではぐっさんが発言してるとき、ずっとこっちに尻向けてたよなw

やっぱり、終始妙な公演だったww



個人的に感じた意見として…。

浦野先輩よりも中西後輩がいた方があやりん的には良いのではないかと。

印象としては…

浦野先輩といるときのあやりん⇒「先輩を立てて、一歩引いていよう」

中西後輩といるときのあやりん⇒「後輩の見本となるように積極的に」

という違いがあるような気がする。

多分、家では「お姉さん」として過ごしてるわけで、「(ポジション的に)目下の人間がいた方がやりやすいんじゃないか?」と推測するがどうなんだろう?


まぁ、毎日ガツガツ前に出てくるあやりんってのも違和感はあるんだろうけどw